つわりと流産の関係を見てみましょう。妊娠初期は流産
が多い時期ともいえます。流産の主な原因としては胎児の
異常、すなわち受精卵に異常があるというパターン。
これは卵子もしくは精子に染色体異常があり、受精後に
うまく分裂できなかったりした時に流産になるといわれて
います。流産の原因としてはこれだけでなく、子宮内感染
や子宮筋腫に妊娠中の無理な運動、動きによって起こる
ことがあります。続けて3回以上の流産を繰り返した場合
に「習慣流産」といわれるものがあります。ホルモン異常
や染色体の異常などが原因といわれています。原因を
はっきりさせるためにも産婦人科医などに相談して根本的
な原因を究明することが先決です。二人の結晶を育むため
にも前向きに乗り越えましょう。最近多いタイプに稽留流産
というものがあります。ネットでも多く検索されている
症状というか原因で、この稽留流産の恐いところは表に
症状として現れないという点です。よく流産の前兆で出血や
下腹部の違和感、痛みという兆候があるのですが、こう
いった兆候や症状がまったくないまま気が付くと流産して
いたというパターンです。まさにお母さんにとっては残酷
ですね。一般的には胎児が死亡すると不正出血や痛みを
発症しますが何事もなく不通に2週間くらい進んでしまうのが
この稽留流産の特徴です。稽留流産との診断を受けた場合は
子宮内掻爬術がひつようになります。ある有名な先生は適度
な運動をすることでこの稽留流産を防げるのでは?と提唱
されています。現代の女性に多いのがその証拠であるという
ことらしいですね。
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